□ 器の扱い方 □
![]() 砥石などで軽く擦るか、2つの器のザラついた高台どうしを擦り合わせるなどして、滑らかにしてご使用されることを オススメいたします。また、ランチョンマット、コースター等 の敷物もご利用ください! |
![]() そのまま自然に冷まします。 (※この時米のとぎ汁を使うと土の目が埋まりより汚れが染みにくくなります!) |
![]() お使いになられますと、汚れや、ニオイが、染み込みにくくなります。 (※萩焼き、粉引き、焼締、などの器は、特に気をつけましょう!) |
![]() (※特に金彩、銀彩などの上絵付けされた器は、変色の恐れがあります!) |
![]() 洗っても落ちにくい汚れには、薄めの漂白剤をお試しください。 (※特に上絵付けされた器は、柔らかめのスポンジを使用し、漂白剤の使用は避けましょう! また、クレンザーのご使用は傷の原因となりますので避けましょう!) |
![]() 嫌なニオイのする場合があります。 |
※萩焼きついて 萩焼きは釉に亀裂があり、磁器に比べて質が粗であるが故に、水漏れする場合があります。この滲みが茶慣れを速くして、萩焼き 独特の変化となります。ご使用して頂くうちに、この滲みは自然と止まりますが、花瓶等の場合は、ニスかフノリを2・3日入れておくと 滲みをふせぐことができます。 |
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